【シリコンバッグの抜去と豊胸術】

セルポートクリニック横浜では、シリコンバッグや生理食塩水バッグなどのインプラントを抜去すると同時にCAL組織増大術を行うことができます。バストの人工物をご自身の脂肪に置き換えることによって、柔らかく自然な“本物の”バストが永続します。

シリコンバッグ抜去と同時にCAL組織増大術による豊胸術を行った例

シリコンバッグ挿入による後遺症

美容外科手術全体の後遺症の7割は、挿入した人工物が原因で起こっています。インプラントを用いた豊胸術は、バストの大きさを比較的簡単に増大させることができる一方で、カプセル拘縮(硬くなる変形)、バッグの破損・液漏れ、バストの変形や左右差、感染や皮膚壊死によるバックの露出など、数多くの問題が生じているのが現状です。横になったときには、不自然な高さや形でバックであることがわかってしまいますし、健康診断のントゲンでもくっきりとバックがあることが他人にわかってしまいます。

こうした多くの問題点があるために、バックを挿入した3人に1人が、10年以内にバックを抜去しているのが現状なのです。豊胸術の盛んな米国では、なんと毎年約5万人の方がバックを抜去することを余儀なくされているのです。

カプセル拘縮

体内に異物が存在すると免疫反応により、硬く編み込まれたようなコラーゲン繊維が異物を取り囲むようにして形成されます。これをカプセルと言い、体内のインプラントを硬く締め付ける拘縮を起こします。カプセル拘縮が起きると、バスト全体が石のように硬くなり、インプラントを挿入しているバストに痛みと変形が生じます。

治療のためには、インプラントの周囲の拘縮した組織を外科的に摘出するか、インプラントを抜去することになります。しかし、一時的に拘縮した組織を摘出しても、インプラントが体内へ存在する限り、再度カプセル拘縮を起こす可能性が極めて高いのです。

カプセル拘縮

生理食塩水やシリコンジェルなどが包まれているインプラントは、体内で破れる可能性があります。インプラントを挿入する際の操作で穴が開いたり、強い衝撃を受けたりして漏れることがあります。また、インプラントに明らかな穴が無くても、年月と共に内容物が徐々に漏れることが知られています。生理食塩水バッグが破れた場合、内容物である生理食塩水は速やかに体内へ吸収されるため、バストが急に萎縮してしまいます。シリコンジェルバッグが破れた場合も徐々に萎縮しますが、バッグの外に出たシリコンジェルは体内に浸潤し、その結果、強い痛み、細菌感染、異物反応や倦怠感など、様々な症状を引き起こすことが知られています。また、バストの強い変形を生みます。

【シリコンバック抜去と同時にCAL組織増大術を行った例】

手術前(正面)

手術前(側面)

手術前(正面)

手術前(側面)

手術3ヵ月後(正面)

手術3ヵ月後(側面)

手術3ヵ月後(正面)

手術3ヵ月後(側面)

手術6ヵ月後(正面)

手術6ヵ月後前(側面)

手術6ヵ月後(正面)

手術6ヵ月後前(側面)

医師より

この患者様は20代で、以前にインプラントを挿入されており、数ヶ月前から左胸が小さくなった、とのことでお越しになりました。左胸は既に入っていたバッグが破れており、右胸もカプセル拘縮によりインプラントが頭側へ移動していました。バッグの抜去とCAL組織増大術を行ったことにより、正しい位置で自然な形のバストになりました。

高度美容医療を行うためには、医療をサポートする設備やそこで行われる細胞処理の工程に対して、厳格な品質管理が欠かせません。 セルポートクリニック横浜のCAL組織増大術では、移植用の幹細胞を、吸引した脂肪組織から抽出します。さらに、従来の脂肪吸引・注入法では廃棄 されていた、脂肪吸引時に採取される液体部分からも幹細胞を抽出します。これらの細胞は患者様へ移植されるものであるため、細胞抽出の工程と環境には万全 の配慮を行っております。 すなわち、細胞処理は、「細胞調整室」(Cell Processing Center : CPC)と呼ばれる、無菌で、きわめて清浄な環境を維持した設備内で実施されます。 更に、手術室はこの細胞調整室と直結しています。この構造のため、脂肪吸引、細胞抽出、脂肪移植と繋がる一連のプロセスを、清浄度を管理した区域内で完結させることができます。このCPC直結型手術室は、セルポートクリニック横浜のまさに心臓部です。

CPCでの細胞処理工程は、標準管理された規定に従って実施されます。

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